「ものづくり:make」を楽しみながら学ぶ人へ向けた独習サポートサイト。

micro:bit Lab.【マイクロビット】

micro:bit Lab.では、micro:bit【マイクロビット】に関する情報を紹介しています。

電子工作のファーストステップ(2)【micro:bit編】
3-2

LEDを点滅させる【Lチカ】

2017-12-292018-01-04

micro:bitを使った電子工作のファーストステップ第二弾としてLEDをチカチカ点滅させる、通称Lチカを紹介します。

3-2-1.できること

「3-1.LEDを点灯させる【Lピカ】」で作成した電子回路をそのまま使って、LEDをチカチカ点滅させます。micro:bitなどのコンピューターで制御する電子回路では、プログラムを変更することで、その電子回路の動作を変えることができます。プログラムの変更で、LEDの動作が点灯から点滅に変わることを体感してください。

図3-1-1-1.micro:bitでLチカ
図3-2-1-1.micro:bitでLチカ

3-2-2.用意するもの~作り方

「3-1.LEDを点灯させる【Lピカ】」と同じ電子回路を使います。はじめての人は、先に「3-1.LEDを点灯させる【Lピカ】」を作りましょう。

図3-2-2-1.micro:bitでLチカ(回路)
図3-2-2-1.micro:bitでLチカ(回路)

3-2-3.プログラミング(ブロック)

LEDを点滅させるサンプルプログラムです。

最初だけ実行されるプログラム

変数「sleep_time」に100をセットします。

図3-2-3-1.最初だけ実行されるプログラム
図3-2-3-1.最初だけ実行されるプログラム

ずっと実行されるプログラム

端子P0にデジタル信号「1」と「0」を交互に出力します。

図3-2-3-2.ずっと実行されるプログラム
図3-2-3-2.ずっと実行されるプログラム

3-2-4.プログラミング(Javascript)

Javascript(テキスト)のサンプルプログラムです。

3-2-5.動かしてみよう

プログラムが完成したら動かしてみましょう。LEDがチカチカ点滅すれば成功です。

3-2-6.解説

LEDが光る原理は「3-1.LEDを点灯させる【Lピカ】」で述べた解説の通りです。ここでは、端子P0にデジタル信号「1」と「0」を交互に出力することで、ちょうどスイッチのオンとオフを繰り返すのと同じ状態となり、LEDがチカチカ点滅します。

デジタル信号を出力したあとに一時停止することで、点滅の間隔を調節しています。一時停止の時間は、変数「sleep_time」の値となり、最初に設定しています。この値を、変更することで点滅の周期を変えることができます。

3-2-7.バージョンアップ

作ったプログラムに次のブロックを追加してみよう。Aボタンを押すと点滅の速度が速くなり、Bボタンを押すと遅くなります。

図3-2-7-1.バージョンアップ
図3-2-7-1.バージョンアップ

バージョンアップしたJavascript(テキスト)のサンプルプログラムです。

スポンサーリンク
TOPへ移動
目次へ移動