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micro:bit Lab.【マイクロビット】

micro:bit Lab.では、micro:bit【マイクロビット】に関する情報を紹介しています。

Groveデバイス(3.3V系・5V系)を使うための拡張基板
15-11

BitMaker V2

2022-12-112022-12-11

micro:bitでGroveデバイス(3.3V系・5V系)を使うための拡張基板「BitMaker V2.0」を紹介します。Groveデバイスに供給できる電源電圧を、スイッチで3.3V、または5Vに切り替えることができます。

1.BitMaker V2

seeedBitMaker V2.0は、micro:bitでGroveデバイス(3.3V系・5V系)を使用するためのベースとなる拡張基板です。5つのデジタル・アナログ用Groveコネクター(P0/P1・P1/P2・P2/P12・P8/P14・P15/P16)と1つのI2C用Groveコネクターを搭載しています。Groveデバイスに供給できる電源電圧を、スイッチで3.3V、または5Vに切り替えることができます。

図1-1.BitMaker V2
図1-1.BitMaker V2

2.各部の詳細

エッジコネクター

エッジコネクターにmicro:bitを差し込みます。

図2-1.エッジコネクター
図2-1.エッジコネクター

電源コネクター

電源コネクターは、USBコネクター(マイクロB)とJST PHコネクター(2ピン)の2種類があり、入力電圧はそれぞれ5V、3V~4.5Vとなっています。ここから、micro:bit、およびBitMaker V2に接続したGroveデバイスなどに供給されます。

図2-2.電源コネクター
図2-2.電源コネクター
図2-3.電源コネクター[拡大]
図2-3.電源コネクター[拡大]

Groveコネクター

5つのデジタル・アナログ用Groveコネクター(P0/P1・P1/P2・P2/P12・P8/P14・P15/P16)と1つのI2C用Groveコネクターを搭載しています。

図2-4.Groveコネクター
図2-4.Groveコネクター

3.3V/5V切り替えスイッチ

Groveデバイスに供給する電源電圧を、スイッチで3.3V、または5Vに切り替えることができます。5Vが出力されるのは、ボード上の電源コネクターを使用した場合です。micro:bitの電源コネクターを使用した場合は3.3Vとなります。

図2-5.3.3V/5V切り替えスイッチ
図2-5.3.3V/5V切り替えスイッチ

LED(5V選択時は緑、3.3V選択時は青)が点灯します。

図2-6.3.3V/5V切り替えスイッチ[拡大]
図2-6.3.3V/5V切り替えスイッチ[拡大]

スロット

ワニグチクリップなどを接続可能なスロット(P0・P1・P2・VCC・GND)です。VCCは、3.3V/5V切換スイッチにより3.3V、または5Vとなります。

図2-7.スロット
図2-7.スロット

RGB LED(4個)

基板中央に4個のRGB LEDを搭載しています。端子P13に接続されています。NeoPixelの拡張機能を使って点灯させることができます。

図2-8.RGB LED(4個)
図2-8.RGB LED(4個)
図2-9.RGB LED(4個)
図2-9.RGB LED(4個)[拡大]

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出版社
カットシステム
発売日
2019/9/1
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