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Red Hat Developer Subscription for Individuals

RHEL9 個人開発者向けサブスクリプションの取得

2022-09-052022-09-05

RHEL9(Red Hat Enterprise Linux 9)のDVD ISOイメージのダウンロードと、個人開発者向けサブスクリプション(Red Hat Developer Subscription for Individuals)を取得する手順を紹介します。

RHEL9 個人開発者向けサブスクリプションの取得

RHEL9(Red Hat Enterprise Linux 9)のDVD ISOイメージのダウンロードには、Red Hatアカウントが必要です。すでに、Red Hatアカウントをお持ちの方は読み飛ばしてください。

Red Hat Enterprise Linux完全ガイド

出版社
日経BP
著者
小島啓史ほか
発売日
2022/9/17

Red Hatアカウントの作成

まず、Red Hatポータルサイトにアクセスします。

図1-1.Red Hatポータルサイト
図1-1.Red Hatポータルサイト

右上の「ログイン」をクリックして「Red Hatアカウントを作成する」を選択します。

図1-2.Red Hatアカウントを作成する
図1-2.Red Hatアカウントを作成する

今回作成するアカウントタイプは「個人」です。「個人」にチェックをつけて、必要な情報を入力します。

図1-3.Red Hatアカウントタイプの選択
図1-3.Red Hatアカウントタイプの選択

必要な情報の入力後、ページ最下部の「アカウントを作成します。」をクリックします。

図1-4.Red Hatアカウントの作成
図1-4.Red Hatアカウントの作成

しばらくすると、入力したメールアドレス宛に確認用のメールが届きます。メールの本文中に、確認用URLが記載されているのでクリックします。しばらくたっても、確認用のメールが届かない場合は「Resend confirmation email」をクリックします。

図1-5.確認用メールの受信
図1-5.確認用メールの受信

メールアドレスが確認されると「Email Confirmation / Your email address has been confirmed.」が表示されます。

図1-6.メールアドレスの確認完了
図1-6.メールアドレスの確認完了

以上で、Red Hatアカウントの作成は完了です。続けて、Red Hat Developerへログインした後、RHEL9(Red Hat Enterprise Linux 9)のDVD ISOイメージをダウンロードします。

Red Hat Developerへのログイン

Red Hat Developerにアクセスします。

図1-7.Red Hat Developerサイト
図1-7.Red Hat Developerサイト

右上の「Log in」をクリックします。

図1-8.Red Hat Developerへのログイン
図1-8.Red Hat Developerへのログイン

作成したRed Hatアカウント(または、すでにお持ちのRed Hatアカウント)を入力して「次へ」をクリックします。

図1-9.Red Hatアカウントの入力
図1-9.Red Hatアカウントの入力

パスワードを入力して「ログイン」をクリックします。

図1-10.パスワードの入力
図1-10.パスワードの入力

初めてのログインの場合、契約条件の同意を求められます。契約条件を読み、同意する場合のみチェックをつけて「送信」をクリックします。

図1-11.契約条件への同意
図1-11.契約条件への同意

ログインが完了すると、右上にアイコンが表示されるので確認します。クリックすると名前を確認できます。

図1-12.名前の確認
図1-12.名前の確認

DVD ISOイメージのダウンロード

上部のメニューから「Products & technologies」をクリックします。

図1-13.Products & technologiesへの移動
図1-13.Products & technologiesへの移動

「Red Hat Enterprise Linux」をクリックします。

図1-14.Red Hat Enterprise Linuxの選択
図1-14.Red Hat Enterprise Linuxの選択

メニューから「Download」をクリックします。

図1-15.Downloadへの移動
図1-15.Downloadへの移動

一覧から、ダウンロードするRed Hat Enterprise LinuxのバージョンとCPUアーキテクチャを確認します。また、ダウンロードするファイルには「Boot iso」と「DVD iso」の2種類があります。ここでは、インストールに必要なファイルがすべて入っている「DVD iso」を選択しました。

図1-16.ダウンロードの開始
図1-16.ダウンロードの開始

ダウンロードが始まるので、完了するまで待ちます。ダウンロードが自動で開始されない場合は「Thank you for downloading Product: Red Hat Enterprise Linux」と言うメッセージの下にある「direct link」をクリックします。

図1-17.ダウンロード中
図1-17.ダウンロード中

DVD ISOイメージの容量は比較的大きく(本記事の場合は8GB)、回線状況やサーバーの負荷によっては、ダウンロードにかなり時間がかかります。気長に待ちましょう。

サブスクリプションの確認

DVD ISOをダウンロードすると、必要なサブスクリプション(Red Hat Developer Subscription for Individuals)は自動的に登録され、その内容はRed Hatカスタマーポータルサイトで確認できます。Red Hatカスタマーポータルサイトへの移動は「右上のアイコン」>「Subscriptions」の順にクリックします。

図1-18.Red Hatカスタマーポータルサイトへの移動
図1-18.Red Hatカスタマーポータルサイトへの移動

「Red Hat Developer Subscription for Individuals」と「Red Hat Beta Access」の2つが登録されています。「Red Hat Developer Subscription for Individuals」が個人開発者向けサブスクリプションです。「Red Hat Beta Access」はベータ版を使用するためのサブスクリプションです。いずれも1年間有効です。

図1-19.Red Hatサブスクリプション管理
図1-19.Red Hatサブスクリプション管理

一覧から「Red Hat Developer Subscription for Individuals」をクリックします。

図1-20.Red Hat Developer Subscription for Individuals
図1-20.Red Hat Developer Subscription for Individuals

サブスクリプションの詳細が表示されます。エンタイトルメントの使用率(最大16個)・サポートレベル(Self-Support)などを確認することができます。

図1-21.Red Hat Developer Subscription for Individualsの詳細
図1-21.Red Hat Developer Subscription for Individualsの詳細

ダウンロードしたDVD ISOイメージを使ったRHEL9(Red Hat Enterprise Linux 9)のインストール手順は「RHEL9 標準的なインストール」で詳しく紹介しています。

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