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外観・タブ・ウィンドウの設定
3-9

MPLAB X IDEの設定【Appearance】

2018-02-102018-02-10

MPLAB X IDEのオプション設定項目(Appearance)を紹介します。ここで紹介するMPLAB X IDEのバージョンは、v4.05(2017/11/01版)です。

3-9-1.オプション設定画面の表示

メニューから、[Tools]>[Options]を選択します。

図3-9-1-1.設定画面の表示
図3-9-1-1.設定画面の表示

3-9-2.Appearance(外観)

Appearance(外観)は、MPLAB X IDEの外観やタブ・ウィンドウのオプションを設定する項目です。Options画面の「Appearance」をクリックします。

図3-9-2-1.Appearance(外観)
図3-9-2-1.Appearance(外観)

さらに、次の3項目に分類され、各々のタブをクリックして設定します。

  • Document Tabs - ドキュメントタブ
  • Windows - ウィンドウ
  • Look and Feel - ルックアンドフィール

3-9-3.Document Tabs(ドキュメントタブ)

[Document Tabs]タブをクリックして、Document Tabs(ドキュメントタブ)に関する項目を設定します。

図3-9-3-1.Document Tabs(ドキュメントタブ)
図3-9-3-1.Document Tabs(ドキュメントタブ)
  • New document opens next to active document tab - 新しいドキュメントをアクティブなタブの隣に開く
  • Close activates most recent document - 閉じた時、最新のドキュメントをアクティブにする
  • Tab placement - タブの位置
  • Multi-row tabs - 複数行のタブ
  • Maximum row count - 最大行数
  • One row per project - プロジェクト毎に1行
  • Show parent folder name in tab title - タイトル中に親フォルダを表示する
  • Show full file path - ファイルのフルパスを表示する
  • Same background color for files from same project - 同じプロジェクトのファイルは(タブの)背景色を同じにする
  • Sort opened documents list by project - プロジェクト毎に名前でソートする

図3-9-3-2は、「Show parent folder name in tab title(タイトル中に親フォルダを表示する)」「Show full file path(ファイルのフルパスを表示する)」「Maximum row count(複数行のタブ)」を有効化したものです。

図3-9-3-2.タブのオプション設定(1)
図3-9-3-2.タブのオプション設定(1)

図3-9-3-3は、「Same background color for files from same project(同じプロジェクトのファイルは(タブの)背景色を同じにする)」「Sort opened documents list by project(プロジェクト毎に名前でソートする)」を有効化したものです。プロジェクト毎にタブの背景色が色分け(薄い緑色とピンク色)されて、ファイル名でソートされて並んでいます。

図3-9-3-3.タブのオプション設定(2)
図3-9-3-3.タブのオプション設定(2)

3-9-4.Windows(ウィンドウ)

[Windows]タブをクリックして、Windows(ウィンドウ)に関する項目を設定します。

図3-9-4-1.Windows(ウィンドウ)
図3-9-4-1.Windows(ウィンドウ)
  • Drag window image - ドラッグ中にウィンドウイメージを表示する
  • Transparent drag window image - ドラッグ中はウィンドウを透過にする
  • Snapping floating windows - フローティングウィンドウをドラッグ中に引き合わせる
  • Snap to screen edges - フローティングウィンドウをドラッグ中に画面の端へ引き合わせる
  • Transparent floating windows - 非アクティブなフローティングウィンドウを透過にする

図3-9-4-2は、「Drag window image(ドラッグ中にウィンドウイメージを表示する)」「Transparent drag window image(ドラッグ中はウィンドウを透過にする)」を有効化したものです。

図3-9-4-2.ウィンドウオプションの設定(1)
図3-9-4-2.ウィンドウオプションの設定(1)

図3-9-4-3は、「Snapping floating windows(フローティングウィンドウをドラッグ中に引き合わせる)」「Snap to screen edges(フローティングウィンドウをドラッグ中に画面の端へ引き合わせる)」「Transparent floating windows(非アクティブなフローティングウィンドウを透過にする)」を有効化したものです。

図3-9-4-3.ウィンドウオプションの設定(2)
図3-9-4-3.ウィンドウオプションの設定(2)

3-9-5.Look and Feel(ルックアンドフィール)

[Look and Feel]タブをクリックして、Look and Feel(ルックアンドフィール)に関する項目を設定します。

図3-9-5-1.Look and Feel(ルックアンドフィール)
図3-9-5-1.Look and Feel(ルックアンドフィール)

Preferred look and feel(優先するロックアンドフィール)を選ぶことで、外観を変更することができます。以下は、各設定(Metal・Nimbus・CDE/Motif・Windows・Windows Classic)を選択した時の外観の例です。なお、変更した場合、MPLAB X IDEの再起動が必要になります。

図3-9-5-2.ルックアンドフィール(Metal)
図3-9-5-2.ルックアンドフィール(Metal)
図3-9-5-3.ルックアンドフィール(Nimbus)
図3-9-5-3.ルックアンドフィール(Nimbus)
図3-9-5-4.ルックアンドフィール(CDE/Motif)
図3-9-5-4.ルックアンドフィール(CDE/Motif)
図3-9-5-5.ルックアンドフィール(Windows)
図3-9-5-5.ルックアンドフィール(Windows)
図3-9-5-6.ルックアンドフィール(Windows Classic)
図3-9-5-6.ルックアンドフィール(Windows Classic)
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