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micro:bit Lab.【マイクロビット】

micro:bit Lab.では、micro:bit【マイクロビット】に関する情報を紹介しています。

micro:bitをスピーカー付き携帯マシンにする
付録3-3

MI:powerボード【KITRONIK-5610】

2017-10-292017-10-29

micro:bitを、スピーカー付きの携帯マシンへ進化させるKITRONIK社のMI:powerボードを紹介します。

1.製品の紹介

このMI:powerボードは、micro:bitを携帯できるマシンへ進化させることができるボードです。ボード上には、ボタン電池ホルダーと圧電スピーカーが搭載されています。また、電源スイッチがあるので、micro:bitを使用しない時は、電源をオフにできます。

MI:powerボードに含まれているのは、次の通りです。テスト用のボタン電池が含まれているので、すぐに使えます。

  • MI:powerボード × 1個
  • M3皿ネジ × 3本
  • M3六角ナット × 3個
  • プラスチックスペーサー × 3個
  • テスト用ボタン電池(CR2032) × 1個
図1-1.micro:bit用MI:powerボード(前面)
図1-1.micro:bit用MI:powerボード(前面)
図1-2.micro:bit用MI:powerボード(背面)
図1-2.micro:bit用MI:powerボード(背面)

2.組み立て

このMI:powerボードは、3本の皿ネジを使って、micro:bit本体に固定します。組み立てには、プラスドライバーとペンチを使用するので、あらかじめ自分で用意します。

皿ネジ・プラスチックスペーサーの取り付け

まず最初に、micro:bit本体へ皿ネジ・プラスチックスペーサーを取り付けます。取り付ける場所は、0・3V・GNDの3カ所です。プラスチックスペーサーをペンチで固定して、プラスドライバーを使って、皿ネジをしっかりとねじ込みます。プラスドライバーの先で、micro:bit本体をうっかり傷つけないように気をつけましょう。

図2-1.皿ネジ・プラスチックスペーサーの取り付け
図2-1.皿ネジ・プラスチックスペーサーの取り付け

皿ネジ・プラスチックスペーサーを取り付けた場所に、間違いないかどうか確認します。0・3V・GNDです。

図2-2.皿ネジ・プラスチックスペーサーの確認
図2-2.皿ネジ・プラスチックスペーサーの確認

スイッチをOFFにする

ボタン電池を取り付ける前に、電源スイッチがOFFになっていることを確認します。ONになっている場合は、OFFにします。

図2-3.スイッチをOFFの位置にする
図2-3.スイッチをOFFの位置にする

ボタン電池の取り付け

ボタン電池を取り付けます。上面がプラス(+)になるように、ボタン電池の向きに注意して、ホルダー奥まで差し込みます。ホルダーにもプラス(+)の刻印があります。

図2-4.ボタン電池の取り付け
図2-4.ボタン電池の取り付け

MI:powerボードの取り付け

micro:bit本体に、MI:powerボードを取り付けます。向きに注意して取り付け、六角ナットで締めます。

図2-5.MI:powerボードの取り付け
図2-5.MI:powerボードの取り付け

3.使用方法

電源スイッチをONにすると、micro:bitが動き出します。

図3-1.電源スイッチのON
図3-1.電源スイッチのON
図3-2.動き出したmicro:bit
図3-2.動き出したmicro:bit

リセットボタンの部分には切り込みがあり、押しやすくなっています。

図3-3.リセットスイッチの切り込み
図3-3.リセットスイッチの切り込み

MI:powerボード

BBC micro:bitを携帯マシンへ進化させるMI:powerボード(圧電スピーカー付き)

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