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micro:bit Lab.【マイクロビット】

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micro:bitでカムプログラムロボットを制御する
9-2

カムプログラムロボットの制御

2019-01-042019-01-04

「9-2.カムプログラムロボットの制御」では、タミヤのカムプログラムロボット(通称カムロボ)に、micro:bitを搭載して、プログラミングによって制御する手順を解説します。

カムプログラムロボットとは

カムプログラムロボット(通称カムロボ)は、タミヤの楽しい工作シリーズのひとつで「コンピューターを使わないプログラミング学習」ができるロボットとして、2017年8月に発売されました。カムロボは、プラモデルのような組み立て式のキットですが、接着剤を使わずに、ネジ止めとはめ込みだけで手軽に組み立てることができます。現在、色違いでブルー×グレーとガンメタル×オレンジ(特別企画商品)のカラーバリエーションが販売されています。

タミヤ 楽しい工作シリーズ No.227 カムプログラムロボット 工作セット

自由にセットできるカムを使って動きをプログラムできるロボット工作。

タミヤ 特別企画商品 カムプログラムロボット 工作セット(ガンメタル/オレンジ)

自由にセットできるカムを使って動きをプログラムできるロボット工作。

カムプログラムロボットの制御

カムロボは、2個のDCモーターを搭載しています。この2個のDCモーターによって、左右のクローラーを別々に駆動(正転・逆転)することで、前進・後進・右旋回・左旋回の動作が可能となります。

カムロボの特徴のひとつが、追加のパーツを使わずに、市販のコンピューターボードや基板が取り付けられるように設計されていることです。今回は、このカムロボに、教育用として開発された小型のコンピューターボード「micro:bit」と、DFROBOTの多機能・低価格なモータードライバー拡張ボード「Micro:bit Driver Expansion Board」を取り付けます。

micro:bitを搭載したカムロボ
micro:bitを搭載したカムロボ

micro:bitを搭載することで、プログラミングによって2個のDCモーターを制御して、カムロボを思い通りに動かすことができるようになります。

カムプログラムロボットの制御(目次)

  1. 準備するもの
  2. 組み立てる前に
  3. カムロボを組み立てる
  4. micro:bitを組み込む
  5. カムロボを制御する(プログラミング)
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