「ものづくり:make」を楽しみながら学ぶ人へ向けた独習サポートサイト。

micro:bit Lab.【マイクロビット】

micro:bit Lab.では、micro:bit【マイクロビット】に関する情報を紹介しています。

micro:bitでLEGOを動かすための準備(3)
11-6

Robot:Bit V2.0とLEGOを接続する

2020-01-072020-01-07

micro:bitでLEGOを動かすための準備として、Robot:Bit V2.0とLEGOを接続する方法を紹介します。

11-6-1.Robot:Bit V2.0とLEGOを接続する

KittenBotのRobot:Bit V2.0は、基板上に18650型充電池が収まるバッテリーボックスと充電回路を搭載し、さまざまな周辺機器が接続できるmicro:bitの多機能・低価格な拡張ボードです。詳しくは「付録3-17.Robot:Bit V2.0」で紹介しています。

図11-6-1-1.Robot:Bit V2.0(前面)
図11-6-1-1.Robot:Bit V2.0(前面)
図11-6-1-2.Robot:Bit V2.0(背面)
図11-6-1-2.Robot:Bit V2.0(背面)

LEGO接続用の穴

図11-6-1-3の赤枠で示したように、Robot:Bit V2.0の基板の四隅には、直径4mm程度の穴が開いています。この穴がLEGOと接続するためのもので、LEGOテクニックシリーズのコネクターペグを差し込むことができます。コネクターペグを使うことで、他のLEGOパーツと接続することができます。

図11-6-1-3.Robot:Bit V2.0
図11-6-1-3.Robot:Bit V2.0

コネクターペグ

コネクターペグは、LEGOテクニックシリーズのパーツ同士を接続するためのものです。コネクターペグには、滑り止めあり・なしの2種類があり、滑り止めありのものには、小さな突起がついています。滑り止めあり・なし、いずれも使用できます。

図11-6-1-4のコネクターペグは、黒が滑り止めあり(突起あり)、グレーが滑り止めなし(突起なし)です。

図11-6-1-4.LEGOテクニックシリーズのコネクターペグ
図11-6-1-4.LEGOテクニックシリーズのコネクターペグ

LEGOと接続する手順

コネクターペグを使ったLEGOパーツの接続には、さまざまな方法がありますが、ここでは「リフトアーム 5×7(オープンセンター)」というパーツ2個をベースにする手順を紹介します。

用意するLEGOパーツは「リフトアーム 5×7(オープンセンター)」を2個、「コネクターペグ(滑り止めあり)」を2本、「コネクターペグ(滑り止めなし)」を4本です。

図11-6-1-5.用意するLEGOパーツ
図11-6-1-5.用意するLEGOパーツ

「リフトアーム 5×7(オープンセンター)」2個を「コネクターペグ(滑り止めあり)」2本で接続します。これがベースになります。

図11-6-1-6.リフトアーム 5×7(オープンセンター)の接続
図11-6-1-6.リフトアーム 5×7(オープンセンター)の接続

Robot:Bit V2.0の穴(4ヵ所)に、裏側から「コネクターペグ(滑り止めなし)」4本を差し込みます。

図11-6-1-7.コネクターペグ(滑り止めなし)の取り付け
図11-6-1-7.コネクターペグ(滑り止めなし)の取り付け

取り付けた「コネクターペグ(滑り止めなし)」にベースを取り付けます。

図11-6-1-8.ベースの取り付け
図11-6-1-8.ベースの取り付け

これで完成です。他のパーツと自由に接続できるようになりました。

図11-6-1-9.LEGOと接続したRobot:Bit V2.0
図11-6-1-9.LEGOと接続したRobot:Bit V2.0

作品例です。

図11-6-1-10.LEGOと接続したRobot:Bit V2.0を使った作品例
図11-6-1-10.LEGOと接続したRobot:Bit V2.0を使った作品例

おすすめ品

LEGOに接続可能な2種類のモーター

プログラム可能なビルディングブロックギアサーボおよびモーター。

LEGOブロック・純正パーツ「テクニック・リフトアーム 5×7」

LEGOパーツ「リフトアーム 5×7(オープンセンター)」です。

LEGOブロック・純正パーツ「コネクターペグ(滑り止めなし)」

LEGOパーツ「コネクターペグ(滑り止めなし)」です。

LEGOブロック・純正パーツ「コネクターペグ(滑り止めあり)」

LEGOパーツ「コネクターペグ(滑り止めあり)」です。

レゴブースト クリエイティブ・ボックス

5種類の中から好きなものを組み立て、簡単なコードでタブレットを使いコントロールしよう!Bluetoothがついたレゴムーブハブ、相互に作用し合うモーターと色&距離センサーが含まれています。

Lego Crazy Action Contraptions

16種類のプロジェクトが作れるパーツのセットです。

Lego Gadgets

11種類のマシンが作れるパーツのセットです。

The LEGO Technic Idea Book: Wheeled Wonders

テクニックシリーズのパーツを使った車・トラック・オートバイなどの作品を収録したペーパーブックです。

この記事を読んだ人は、こんな記事にも興味があります。
スポンサーリンク
TOPへ移動
目次へ移動