【関数】うるう年の判定

西暦年よりうるう年(閏年)の判定を行う関数[isLeapYear]です。
【関数】うるう年判定
内容
うるう年(閏年)は、次の規則によって、西暦年より判定することができます。
- 西暦年が、4で割り切れるときは、原則としてうるう年である。
- ただし、西暦年が100で割り切れるときは、原則としてうるう年ではない。(平年)
- ただし、400で割り切れるときは、必ずうるう年である。
本関数[isLeapYear]は、西暦年よりうるう年の判定を行うもので、西暦年を引数として渡すことにより、うるう年の真偽値(うるう年なら真、平年なら偽)を返します。なお、関数内において、引数の正当性は確認していないので、必要に応じて実装してください。
コード
関数[isLeapYear]のコード(ブロック・JavaScript・Python)です。
呼び出し例
関数[isLeapYear]の呼び出し例(ブロック・JavaScript・Python)です。西暦年が、うるう年ならチェックマーク、平年ならバツマークを表示します。